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水を飲みすぎると水中毒になるの?

水中毒とは、過剰な水分摂取で生じる低ナトリウム血症のことです。
大量の水の摂取によって血中のナトリウム濃度が著しく下がり、抗利尿ホルモンが多く分泌され、腎臓が排泄するべき水分を再吸収してしまうので、体内の水分が急激に増えてしまいます。
その結果、“身体がだるい”“吐き気がする”“筋肉のけいれん”などの症状が起こります。さらにひどくなると意識を失ったり、呼吸困難になり命の危険にもつながります。

しかし、平常時にはあまり起きにくく、運動などにより体内の塩分とともに水分を失った後に、一気に水を飲んだ場合などに起きやすくなります。

水分をたくさん飲む方が体にはいいって本当?

「人の体の60%は水分である」「血液をサラサラにするため、水分を多く摂りましょう」というのが水を販売する業者の謳い文句です。

しかし、脳梗塞や心筋梗塞をはじめとする病気の予防に多くの水分が効果的であるという医学的根拠はなく、脳梗塞症を発症した読売巨人軍終身名誉監督、長島茂雄さんの主治医である東京女子医大神経内科の内山教授も「水の摂取による脳梗塞予防に関して、試験に基づく根拠はない。私も患者さんに水の多飲を勧めることはない。」と言われています。

そのため、適量以上の水を飲んでも、何ら体にとって良い反応はなく、逆に、水分の摂りすぎは、体内水分量の増加に伴い血圧を上昇させてしまう恐れがあります。

寝る前に水分を摂りすぎると、むくみの原因になってしまうの?

多くの方が誤解していますが、むくみは水分の摂りすぎが原因ではなく、塩分や味の濃いものを多く食べることによって身体の中の水分の分布を狂わせてしまうことが原因です。

就る前に水分を飲むことは、むしろ病気の予防になります。
脳卒中が明け方に多いのは、汗などで身体の水分が失われ、血液が必要以上に濃くなるからであり、寝ている時の水分不足を防ぐために、就寝前にコップ1杯の水を飲みましょう。

硬水と軟水では、どっちが身体にいいですか?

日本の水は、ほとんどが軟水です。そのため、硬水、特に硬度が高い水は日本人にとって“飲みなれない水”なので、お腹がゆるくなることがあります。
「硬水は、デトックス効果がある」などと言われたりしていますが、硬水を飲んだからといって、身体の中の重金属類が排出されることはありません。
したがって、硬水と軟水とで、どちらが身体にいいというのはなく、自分に合う方がいいという程度です。

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