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薬剤による腎障害に対する水素水の有効性をMRI法により評価

学術雑誌名:
Magn. Reson. Med. Sci., 2011; 10(3): 169-76
表題:
Protective effect of hydrogen-rich water against gentamicin-induced nephrotoxicity in rats using blood oxygenation level-dependent MR imaging
(血液酸化度を指標としたMRI法によりラットのゲンタマイシン発症腎毒性に対する水素豊富水の防御効果を確認)
学術雑誌名:
Jpn. J. Radiol., 2011 Aug; 29(7): 503-12. Epub 2011 Sep 1
表題:
Investigation of protective effect of hydrogen-rich water against cisplatin-induced nephrotoxicity in rats using blood oxygenation level-dependent magnetic resonance imaging
(血液酸化度を指標としたMRI法によりラットのシスプラチン発症腎毒性に対する水素豊富水の防御効果を確認)
著者:
T. Matsushita et al.(大阪大医)

目的:
抗がん剤のシスプラチン及びグラム陰性菌に有効な抗菌剤ゲンタマイシンは両薬剤とも有効性は高いがその腎毒性発症が臨床上のネックとなっている。水素豊富水投与により両薬剤の腎毒性発症の軽減作用を血液の酸化度を指標としたMRI法により評価する。
方法:
ラットを用い(1)通常水単独自由摂取群、(2)水素豊富水自由摂取群をシスプラチン(またはゲンタマイシン)投与または無投与の2群、の計3群に分けてMRI法により測定評価する。
結果:
MRI測定法の有用性を確認し、この方法で評価した結果、水素豊富水投与によりシスプラチンまたはゲンタマイシンの腎毒性が細胞毒性の高い活性酸素の産生抑制によって軽減される事が明らかになった。

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