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水素分子(H2)は抗がん剤シスプラチンによって起こる腎毒性を軽減する

学術雑誌名:
Cancer Chemothe.Phamacol., (2009) 64: 753-761
表題:
Molecular hydrogen alleviates nephrotoxicity induced by an anti-cancer drug cisplatin without compromising anti-tumor activity in mice
(H2はマウスで抗がん剤のシスプラチンによって起こる腎毒性をその抗がん作用を抑えることなく軽減する)
著者:
Naomi Nakashima-Kamimura et al(日本医科大学)

概要:
シスプラチンは汎用されている抗がん剤であるが酸化ストレスによる腎毒性が強いため その使用が限られる。
著者らはこれまでに、分子状水素(H2)が酸化ストレスを削減することを報告してきたが、本研究ではマウスを用いて、水素がシスプラチンの抗がん剤としての効力に影響することなく、腎に対する副作用を緩和する事を明らかにした。

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