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水素水のストレプトゾトシン誘導および遺伝性糖尿病マウスに対する抗糖尿病作用

学術雑誌名:
Life Science, 79(2006), 2288-2292
表題:
Anti-diabetic effects of electrolyzed reduced water in streptozotocin-induced and genetic diabetic mice
著者:
Mi-ja Kim, Hye Kyung Kim Dongduk (Women’s University, South Korea)

目的:
糖尿病に於いて明らかにされた酸化ストレスによる膵β細胞の機能障害に対して水素水の効果を検討する。
方法:
遺伝的糖尿病マウスc57BL/6J-db/dbを1型糖尿病マウスもデルとして、ストレプトゾトシン誘導糖尿病マウスをインスリン抵抗性2型糖尿病モデルとして用いて、水素水の抗糖尿病作用を検討した。
総括:
水素水飲水により、両マウスとも有意な血糖値の低下と、耐糖能の改善が認められた。
しかしながら遺伝的糖尿病マウスでは、インスリンレベルは顕著に上昇したが、ストレプトゾトシン糖尿病マウスではその作用はなかった。
この改善効果は、イン スリンの放出が増加すると同時に、インスリン感受性が上昇して血糖値が制御されたものと推察された。
これらの結果は、水素水が抗糖尿病剤としての有用性を支持するものであろう。

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